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勉強におけるアウトプットの重要性

アウトプットとインプット

ワークを終わらせたから勉強した、

提出物を終わらせたから勉強した。

皆さんの子どもはこう思ってはいませんか。

もしこう思っていたのであれば、すぐにこのように言ってあげてください。

「それは大きな間違いだよ。」

ワークをする、提出物を終わらせることはあくまでも勉強するための「手段」であって、「目的」ではありません。

ワークをすれば勉強したことになる、それは致命的な大きな間違いです。

ワークをするということは脳にその情報を入れてやる、言い換えると「インプット」する作業なのです。

見たり、聞いたり、触ったりして情報を認識する、その作業がインプットにあたります。

このインプットと言うのはあくまでも情報を一時的に認識するだけであり、時間が経つと忘れてしまいます。

私も得意な忘却ですね。

勉強も同じです。

ワークや教科書を使って勉強してインプットしても、すぐに忘れてしまうのです。

ではどうすればいいか。

どうすれば情報を忘れずに覚えていられるのか。

それはインプットした情報を「アウトプット」するのです。

アウトプットとはインプットの逆の作業です。

つまり脳にある情報を外に出してやるのです。

これがアウトプットにあたります。

このアウトプットをすることにより、情報は短期記憶から長期記憶に変わります。

例えば次のような場面を想像してください。

子どもが友達と昨日見た好きなアニメに話をしているとします。

好きなアニメのことは昨日のことであってもよく覚えていますよね。

そして子どもたちはその内容についてよく冗談を交えながら話しますよね。

これが情報のアウトプットになります。

一度脳に入った情報を外に出してやるのです。

このアウトプットをするということが、勉強においても非常に大切なのです。

では勉強におけるアウトプットはどうしたらいいのか。

それは至ってシンプルです。

子どもから今日勉強した内容を聞いてあげるのです。

ただ「勉強してる?」と聞くだけでは漠然過ぎて全然効果はありません。

もっと具体的に聞いてあげてください。

「得意の数学は今何をやってるの?」

「これ英語で言ったら何て言うの?」

など具体的に聞いてあげてください。

質問することにより子どもは今日学校で勉強した内容を必死に脳の中で探します。

それで脳の中で見つけた情報を発言する、親に教えてあげる。

これがアウトプットになります。

それでこちらからはもっと深く聞いてあげてください。

それで子どもに答えられない内容があれば子どもは必死に思い出したり、もしくは教科書やノートを見て調べようとします。

これがいわゆる勉強です。

ただ学校で先生の話を聞いていても勉強にはなりません。

正直、授業が楽しい先生はほとんどいません。

そのため、学校の授業だけで長期記憶にすることはかなり不可能に近いです。

家に帰ってしっかりインプットした内容をアウトプットすることにより、情報が長期記憶になるのです。

ぜひご家庭でも実行してみてください。




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