中学校や高校では多くの参考書やワークを使います。
皆さんはそれらの処分をどうしていますか?
卒業してからも使うから残しておくという方も多いと思います。
しかし実際のところ、いざ卒業してしまうと一切使わないという人が多いです。
実際に私もそうでした。
そこでこの記事ではそのような使わなくなった参考書や問題集を売ることができるサイトをご紹介します。
>>大学受験参考書・赤本、予備校テキスト買取サイト「学参プラザ」
参考書・問題集・テキストの買取専門店「学参プラザ」
この記事では大学受験や高校受験で使った参考書や問題集、また学校の教科書などを売ることができる学参プラザをご紹介します。
学参プラザをオススメする理由
参考書や問題集を送れば査定してくれる
一般的に本を売る場合、売りたい本を本屋さんに持っていく必要があります。
しかし本は意外と重く、数が多くなると女性では持ち運びが大変なほど重くなります。
車があればいいのですが、車を持っていない方は本屋さんに本を運ぶだけでも一苦労です。
学参プラザではそんな重労働をする必要はありません。
売りたい本を学参プラザへ送るだけでいいのです。
しかも20冊以上を送る場合は、着払いに出来ます。つまり送料は必要ないということです。
学参プラザへ送れば査定をしてくれますので、本を直接持ち込むという手間が省けます。
また送料もかからないので、とても効率よく査定をしてもらうことができます。
買取してくれないものも処分を依頼することができる
いくら参考書・問題集・テキストの買取専門店とは言えども、買取ができないものもあります。
参考書や教科書への書き込みが多いものや、劣化が激しいもの、古いものは買取対象になりません。
一般的な書店だと、このような買い取りのできない書籍は引き取ってもらえず、持ち帰らなければいけません。
しかし学参プラザの場合、買取ができない書籍はそのまま処分してくれます。
もちろん買い取ってくれる書籍を送るように心掛けるのですが、中には何らかの理由で買い取ってもらえないものも出てくると思います。
その場合でも送り返されずに処分してもらえるというのは、とてもありがたいように思います。
一般的な書店では売ることができない本を売ることができる
一般的に本を売ると言って真っ先に思い浮かぶのはBOOK OFF(ブックオフ)ではないでしょうか。
今や日本全国どこでもあり、書籍の買取ではトップシェアを誇るブックオフです。
しかしそんなブックオフでも参考書や問題集は買い取ってくれないことが多いです。
その理由はいくつかありますが、そのうちの一つは参考書や問題集の内容が短いスパンで変わるからです。
学習指導要領が改定されると、それに伴い各学年で学習する内容も変わります。
学習する内容が変われば、もちろん参考書や問題集の内容も変える必要があります。
つまり古くなったものは使えないということです。
本屋さんからすると使えなくなったものをわざわざ買い取りはしません。
そのためブックオフや一般的な本屋さんでは、教材はあまり買い取ってくれません。
しかし学参プラザでは古い参考書や問題集も買い取ってくれます。
※どこまで古いのなら買い取ってもらえるのかは要問合わせです。
学参プラザで高く売るコツ
ここまで学参プラザの紹介をしてきました。
ここからは使わなくなった参考書や問題集などの教材を高く売るコツをご紹介します。
必要がなくなったら早く売る
参考書や問題集を高く売るコツは早く売ることです。
先程も少し触れましたが、各学年で学習する内容は学習指導要領の改定に伴い変わります。
そのため、参考書や問題集の内容も毎年変わる可能性があります。
買い取る側からすると、以前の内容の教材より最新に近い内容の教材のほうが活用できます。
そのため、高く売るには使わなくなったら早く売るということです。
まとめ
この記事では使わなくなった参考書や問題集を売ることができる学参プラザをご紹介してきました。
もし皆さんのお手元に使わなくなった参考書や問題集があれば、ぜひ学参プラザを活用してみてください。
※教材を売る場合、教材の保存状況などにより査定内容が大きく左右されることが予想されますので、高額買取の過度の期待はしてはいけません。
また売る際には売れる・売れない書籍などを確認し、査定までの流れなどをご確認の上、ご利用ください。
>>大学受験参考書・赤本、予備校テキスト買取サイト「学参プラザ」
コメント