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高校受験のための内申点を上げるために中学3年生の1学期で出来ること

東京の高校受験における内申点

この記事では東京都の場合の内申点について説明していきます。

東京都以外の都道府県でも共通するところはあるので、高校受験と内申点に関して知りたいという方は、参考までにご覧ください。

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高校受験では内申点がとても重要になる

高校受験においては内申点がとても重要になります。

内申点とはその人が既に持っているポイントのことです。内申点が高ければ高い程、高校受験では有利になります。

私はよく生徒に内申点を説明する時には、100m走を例に説明します。

100m走で0mの地点からスタートする人と、50m地点からスタートする人とではどちらの方が早くゴールすると思いますか?

よほど走力に差がない限りは50m地点からスタートした人が先にゴールしますよね。

内申点はそのスタート地点と同じです。内申点は高ければ高い程、ゴールに近づいた状態にいるということです。

受験で考えると合格です。内申点が高ければ高いほど、より合格に近い位置にいるということです。

合格に近い位置からスタートする方がいいか、合格から遠い位置からスタートする方のどっちがいいですか?

もちろんゴールに近い方ですよね。内申点はいかに合格というゴールに近いかを表します。

東京都の内申点は副教科の成績が2倍になる換算点制度

内申点は各都道府県によって、点数の算出方法が異なります。

東京都の場合は、換算点制度を取っています。換算点制度とは保健体育、技術家庭、音楽、美術の副科目教科の点数が2倍になります。

例えば成績がオール3の場合、国語・数学・社会・理科・英語の点数は「3×5科目=15」になります。

そして残りの副科目の保健体育、技術家庭、音楽、美術は「3×5科目×2倍=30」となります。

つまり成績がオール3の場合、内申点は45になります。

東京都の場合、満点はオール5で内申点は65点となります。

※内申点の算定方法は都道府県によって異なりますので、お住まいの都道府県の内申点の閑散方法をご確認ください。

内申点と高校との目安

高校名 合格目安内申点
日比谷高校、西高校,国立高校 62
?戸山高校、青山高校、駒場高校、立川高校 61
60
小山台高校、八王子東高校 59
三田高校、竹早高校、両国高校、小松川高校、武蔵高校、武蔵野北高校、小金井北高校 58
城東高校、町田高校 57
大泉高校、北園高校 56
55
富士高校、文京高校、白?高校、日野台高校,調布北高校 54
上野高校、南平高校、昭和高校 53
目黒高校、豊多摩高校、井草高校、江戸川高校、清瀬高校、狛江高校 52
51
雪谷高校、深川高校、東大和南高校、小平高校 50
広尾高校、石神井高校、豊島高校、江北高校、調布南高校 49
田園調布高校、杉並高校、向丘高校、東高校、本所高校、成瀬高校、東大和高校、小平南高校 48
武蔵丘高校、保谷高校 47
46
?鷲宮高校、高島高校、小岩高校、日野高校、富士森高校 45
足立高校、松が谷高校、福生高校、田無高校 44
松原高校、紅葉川高校、小川高校、片倉高校 43
大崎高校、桜町高校、足立新田高校、竹台高校、葛飾野高校、八王子北高校、武蔵村山高校、久留米西高校、小平西校 42
41
足立西高校、日本橋高校、篠崎高校、東村山西高校 40
八潮高校、光丘高校、練馬高校、板橋高校、淵江高校、山崎高校、羽村高校 39
千歳丘高校、大山高校、拝島高校 38
37
深沢高校、田柄高校、青井高校、葛西南高校、多摩高校 36
南葛飾高校、野津田高校 35
大森高校 34

内申点はいつ決まるのか

それでは次に内申点はいつ決まるのかを説明していきます。

内申点は中学3年1学期と2学期の成績で決まる

東京都の場合、高校受験における内申点は中学3年の1学期と2学期の成績で決まります。

一般的には中学3年生の1学期と2学期の成績を総合的に評価すると言われています。

実質、中学3年の1学期で内申が決まる

中学3年の1学期と2学期の成績で決まるとはいえども、1学期から2学期で劇的に成績が変わることはありません。

中学3年の1学期に成績がオール1だった中学生が、2学期の成績がオール5になることは、ほぼ不可能に近いです。

もちろん、中学3年の1学期の成績があまり良くなく志望校の平均には届かないため2学期で必死で頑張った場合は、2学期の成績が上がることはあります。

努力すれば成績はよくなりますが、それは良くて全教科+1です。

したがって、内申点は中学3年の1学期で決まることになります。

内申点を良くするために出来ること

それでは内申点を上げるにはどうしたらいいか、下記で少しではありますが紹介してきます。

中学3年1学期の成績を上げる

まず中学3年1学期の成績を上げることが必要です。

これはもう言うまでもありません。

内申点は中学3年生の1学期と2学期の成績を基準にします。

そのため、中学3年の1学期と2学期の成績を上げなければ話になりません。

1学期から2学期で劇的に成績が良くなるということはありませんので、まずは中学3年の1学期の成績を上げることを意識しましょう。

授業後に質問をしにいく

成績を上げるために出来ることの一つとして、授業後に先生に質問に行くことを私は勧めます。

授業後に質問に行くことで何のメリットがあるのかというと、先生に授業に対する興味関心があるということをアピールできるのです。

中学校は結果主義ではありますが、まだ過程主義が少しだけ残っています。

小学校までの成績に関しては、授業に対する意欲や日々の生活でほぼ決まっていました。

いくらテストが悪くでも、日々の生活で頑張っていれば、ある程度の成績は取れます。

しかし中学校からは定期的に実施されるテストで成績はほぼ決定します。

そしてそのテストでかなり低い点数を取った生徒のために、日々の授業態度を成績に入れる過程主義が少しだけ残っています。

この過程主義を最大限に活用するのが、授業後に先生に質問に行くという行為です。

先生に私は頑張って授業を聞いているんだということをアピールしましょう。

定期試験、テストの点数を上げる

中学校の成績に一番関係して来るのは、やはり定期試験・テストの点数です。

テストの点数が悪いと成績も悪くなり、テストの点数が良いと成績は良くなります。

内申点を上げるためには中学3年1学期になるまでに勉強する

内申点を上げるためには、とにかく成績を上げるしかありません。

成績を上げるためには勉強しなければいけません。

大事なのかいつから勉強するかです。

テスト直前になって、点数を上げたいから勉強するだけでは遅いのです。

基本的に勉強は始めてから成績が上がるまでは、個人差はありますが3ヶ月はかかります。

中学3年1学期の中間テストが5月にあるとしたら、その3ヶ月前は2月になります。

そのため、中学3年になってから勉強を始めようと思っていたらダメなのです。

また中学3年になってから勉強しようと思ったら、塾に通うか家庭教師を探すことになります。

しかしこの頃から探し始めても遅いのです。

塾の人気講師や人気の家庭教師は早い者勝ちです。

せっかく自分の子どもに合うという先生が見つかっても、既に生徒でいっぱいで指導することが出来ないということはよくあります。

私も実際に来年度からの指導で何件かお断りしております。

まとめ

この記事では主に東京都における内申点の意義や内申点の上げ方などを説明しました。

内申点はどの都道府県においても、受験ではかなり重要な数字となります。

多くの都道府県で内申点の決定に中学3年生の1学期は関わって来るので、中学3年生の1学期をいかに有意義に過ごせるか重要になります。

対策を早めに講ずることに超したことはありません。

中学3年の1学期になる前から、受験に対する意識を高め、早めに受験対策に取りかかるようにしましょう。

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